2ntブログ
タイトル通りの、クンニをした彼女等とのお付き合いの日記です。基本エロですが、最近はほのぼの系?になりつつあります。
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早い!?
早い!?って思う事はいっぱい有ります。

月日の経つこと。気が付けばアラフォーからアラフィフに。

若い時には戻れません。

今の経験値で若者になれたら、失恋なんて恐れずに、ガンガンアタックするかもな。

上手くいってお付き合いして、彼女に「早い~~~」なんて言われたらショックだけど、回数でカバー出来ちゃうのが良いところ。

若さの良いところと、年齢を重ねて来たことの良いところと、合わさったら最強だけど、それは無理な相談だよね。

もう新しい彼女出来たの!早って言われることが僕の今の夢だな。
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結果待ちってこと
出会い系で連絡取り合って

実際にお会いしました

皆さんはその後の事をどうやって

伝えてますか?

断るにしても、申し込むにしても

その場で言っちゃう?

それともメール?

自分がいいなって思った人からの

リアクションがないのって

とっても気になる

不安になる

早く良い知らせを伝えてよって思う
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羨ましいなって思うこと
そばにいたいって思う

触れたいって思う

キスしたいって思う

エッチしたいって思う

生き物だから

生きているから

本能として、それって当然なことだよね

倫理的にもなんら問題のない人に

それを言っても拒否されて

悲しくなる 苦しくなる

絶望的な気持ちになる


それならいいさ

よそで探してやるさって思う

きっとみんなそう思って

外に

パートナーを探すんだと思う

夫も妻も

でも・・・・・

良い人に出会えるのは

どのくらいいるのだろう

羨ましいな 出会えた人は
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ペロペロ
ペロペロじゃなくてヘロヘロです。

お仕事忙しくて。

余裕ないのは辛いな。
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来るといいなってこと
あの時の彼女

今どうしているかな?

幸せかな?

だといいな

だって

一度でも情を交わし女性には

幸せでいて欲しいから

最近思い出すことが

多いんだ 昔の彼女たちのこと

それは 多分

現状に満足していないから

だから

過去を振り返る

今が

幸せなら

そんな事はしないよね

早く

思いださないような

日が来るといいなって

思う

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寝る
残念ながら今日の寝るは

一人寝の事

仕事も忙しく、夜ムシムシで睡眠不足

何とか一日頑張って家に帰ると

直ぐに眠くなります

今は一人寝の時間をいっぱい

欲しいと思います。
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過去と今と未来と
ここの所、当初の目論見とは違うことを綴っています。

過去の思いでに浸るのもいいけれど、今を大切に、さらに

未来を向いていくことも大事なのかなって、思います。

私と同じような事を思ったり、考えたりしている人も

きっといるのではと思いながら書いています。

写真もない男のブログを、どれだけの方が見てくださるのか

って思いましたが、自分が思っていた以上の方にご覧いただけて

有り難いです。

今後もどうぞよろしくお願いします。

ブログ開始から一月。

そろそろ積極的にリンクのお願いもしようかな。
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幸せな時間ってこと
みんなのブログを読んでいると

幸せな時間を感じることが多い

苦しい時間を経験したから

余計に幸せを実感できる

そんな思いが伝わってくる女性のブログが多い

羨ましいと思う

いいなって思う

良かったねって思う

いつ・・・・・・・・・・

男の自分にそのような日が訪れるのか

誰も知らない

私にも分からない

もしかしたら

もう来ないのかもしれない

そんな思いを感じながらも

今日も出会い系で

素敵な女性を探す自分

そんな自分が嫌になることも

かわいそうに思うことも

いっぱいいっぱいあるけれど

かつて、そんな幸せな時間が有ったのだから

再び、そして三度、そして四度

そのような時間が訪れることを

信じています

そうしないと

心が折れそうで

辛いから
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女の子の日が来るってこと
戸籍上のパートナーだって

出会い系で出会ったパートナーだって

大切なパートナーだということは

同じこと

その大切なパートナーの

女の子の日が来ないってことは

とっても不安なこと

心配なこと

あの時、こうしていれば

って何度も後悔する

でも、時間は戻らない

そんな不安な思いをさせたくない

したくないから

配慮は絶対に必要

来なかった女の子の日が

突然やってきて

二人でホッとして

良かったねって笑顔でいられること

そんな不安な日を

つくらないように努力するのが

男の務めだと思う
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ダブル?トリプルってこと
出会い系をしていると

イクラ頑張っても誰ともメール交換できない時がある

でも反対に、二人、三人と立て続けてメール交換まで至ることも

そんな時、皆さんはどうしてる?

女性って、こういう状況が普通なの?

だって、出会い系では

需要と供給は完全に女性有利だから

女性はどうしてるのかな?

二人、三人とそのままメール交換をして

全員と会ってみる?

それで気にいった人一人に絞る?

それとも複数の人と交際する?

ひとそれぞれ

どれが良くてどれが悪いはないけれど

選ぶのも、実は結構難しい?
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期待はずれ?予想が外れた?
昨日の天気のこと

関東地方は午後から天気が荒れるって話だったけど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おいおい、雨降らないよ

予想、予報が外れたのか?


雨を期待して?色々準備していたのに

降らない

でも、期待外れ、予想外れなんてよくある事で

大騒ぎはよしましょう

なるがままにしかならないのですから

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S県のすずさん13
すずさん、もう気持ち良くて息も絶え絶えです。

「は~~~ん は~~~~ん」自分で大切なクリチャンをさすっては可愛い声が、これまたかわいらしい唇からこぼれます。

 そのかわいらしい唇では、すずさんの愛する旦那様の象徴が、どれだけ可愛がられたことでしょう。

 誰もが舐めたことがない場所。

 厳密にいえば、すずさんの旦那様でさえ舐めたことがない(旦那様は潔癖症でキスでさえ抵抗があるとのこと)クリチャンに私の舌が近づいて、早速ペロリと一舐め。

 「いっちゃう~~~~~~」

 部屋中に、清楚なスズさんのお口から飛び出したとは思えないような大きな叫びが響きわたります。

間違いなく「廊下」には響き渡ったと思います。

 もうひと舐め

「本当にいっちゃう~~~~~~~」

「どうしよう    どうしよう」

「すずさん、どうされたいの?」
心の中の悪魔が声を発します。
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お誘いするってこと
何人ものライバルたちを

蹴落として、ぶっちぎって

やっと一人の方を独占キープ(多分、でももしかしたら、二股、三俣されているかも)

できました

さて、次のステップは

お誘いするってこと

そのタイミングって難しい

一週間メールしたら?

10往復したら?

一月したら?

いえいえ、そんなマニュアルなんかありゃしない

お互いの魂が求め合ったその時

それが

お誘いするタイミング

でも・・・・・・・

そのタイミングを図るのって

とっても難しい
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ハラハラするってこと
携帯やパソコンのメールから少しずつ知り会っていくってことが普通だよね

最初の頃、多分たくさんのライバルの中から自分のメールを選んでもらえて大喜び(男目線です)

最初はメールも本当に続くのかとハラハラ

だって、メールで知り合っても、なんだか知らないけど、盛り上がる前に自然消滅しちゃうことが多いから

それって自分だけ?

そんな事はないと思うけど、他の男性はどうなのかな?

女性に切られないように頑張ってメールを書く

どうずれば女性に気にいってもらえるか

女性の気を引けるのか

ただひたすらにメールに願いを込めて書いていきます


有る時・・・・・・・・・・・・・

ぱったりとメールが来なくなることが有る

多分切られちゃったのでしょう

メールを待つその時

無駄な努力をしてしまいます

何度もメーラーをチェック

何度もメールを呼びに行く

でも来ない物は来ない

悲しいけど来ない

心は・・・・・・ハラハラ

メールの事で頭がいっぱいで仕事も、勉強も手に着かない

きっとこんな経験、皆していると思うよ



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出会いたいってこと
誰だって素敵な人とお付き合いしたいって思う

でもその素敵な人が周りにいなかったら誰ともお付き合いしないまま?

生き物の本能がそれを許すのかな?

我慢できるのかな?

健康な成人ならば、そういう行為をしたくなるのって普通のことだよね

じゃあどこで見つけよう?

ナンパ?

声を掛けるだけの勇気が有る人がどれくらいいるの?

私はできたこともあればできなかった時もある

一番簡単に異性と知り合えること

それが 出会い系 かな

「系」って言葉が付いていると何やらいかがわしく感じちゃうけど

だれもが良い出会いを求めているんだよね

なので、出会い系って今の世の中に必要なんだと思う

私も、利用させていただいたし、利用しているもの
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雨雲
心地よい日差しは・・・・・


あっという間に雨曇に遮られてしまいました


束の間に見えた光は

ほんの一瞬の幻に過ぎなかったようです

人生は甘くない

甘くないからこそ、甘い時の喜びが大きいのかな
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明るい日差し
天気は雨模様で

鬱陶しいけれど

心は晴れ間がかなり出ている

って言うよりも、心地良い日差しがさしているような、

そんな気持ちになれる事が有りました
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S県のすずさん12  これってなーーーに?
 「あれ、すずちゃん。なんだかここにぷくって膨れてるのが有るけどこれな~~~~~に?」

 「何だろう?これ。僕にはこんなのないよ。ね~~~~~なあに?これ」

「わかんな~~~~~~~~い」

 「ほんと、これなんだろう?分からなくちゃ舐められないなあ」

 「ねえ、なんだか分かる?私分からないから教えて、教えて」

「う~~~ん駄目だ。分からないよ。舐めるの止めるね」

「いやん、意地悪♡」

なんて感じで、なかなかクリちゃんって言わない二人。

それでもじゃれあいながら、私はすずさんの大事な所を舐めまわします。

我慢できなくなったすずさんがとうとうおねだりしました。

クリちゃん、お願いだから舐めて

「え~~~~~、クリちゃんってどれなの?分からないから指でいじってみて教えてよ」

 「これっ、あ~~~~~~~~~~~」

 すずさん、僕にクリちゃんの場所を教えてくれるために自分の指先でクリちゃん触ったら、あまりにも敏感になっていたので、思わず可愛い声を出しちゃいました。
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初めて彼女ができたみたいに・・・嬉しいこと
初めて彼女ができたような・・・・・・・・・・・

なんかそんな感じのする嬉しいことが


有りました

ブログを始めて一か月


こっそりと、人知れずに続けていたところ


リンクのお誘いをいただきました

まるで・・・・・・・・・

クラスの可愛い女子に告白されて

お付き合いを始めて・・・・・・

初めて彼女ができた時のような気持ち

そんな時の事を思い出しました

どうもありがとう の 気持ちを込めての 

心の中の告白です
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9時間!
イギリスの有名サッカー選手が、植毛のために手術して、その時間が9時間!

9時間あれば、あんなこともこんなこともできる!

て、そこじゃなくて~~~~~

があるかないかって、女性で言えばバストが豊かか?どうかって位の悩みの種かもしれないですね。

ごまかしをできそうなできなさそうな・・・・・・・・

そんな所も似ているかも?

ふ~~~~~~

良かった。私はこちらに関しての心配はなさそうです。
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S県のすずさん11 経験者の数に関係なく
まだ、たった一人の男性しかしらないすずさんのビラビラ。

色素の沈着が多めなのか、濃いめに色づいていやらしさを際立たせています。

多くの男性を受け入れたわけではなくて、旦那様お一人だけしかご経験がないのに・・・・・・・・・・

旦那様によほど可愛がられたのでしょうか?

それはすずさんのみ知ることで・・・・・・・・

私は唇による甘噛を繰り返しながら、時にはそこだけが嫌らしい生き物に変わってしまったような舌先で、あっという間に濡れそぼったすずさんの蜜壺の入り口付近を徘徊します。

その度にすずさんのかわいらしい声が、二人だけの秘密の小部屋に響き渡ります。

「は~~~~~~ア~~~~ん」


「う~~~~~~~~~ん」

吐息だけでは我慢がならなくなったのか、体の気持ちを私に伝えたかったのか?すずさんの可憐な唇からとうとう言葉が発せられました。

「とっても気持ちいい」

なんていう誉め言葉でしょう。

その甘い誉め言葉が私のサービス精神に火を付けてしまいました。

そこまでできるの?っていうくらいの高速で蜜壺の入口付近を徘徊する赤い別の生き物。


別の生き物の魔手はぷッくりと大きく膨らんだクリちゃんにも及ぼうとしています。
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自分以外皆師匠
ブログを始めてもうすぐ一月になります。

それまでの私はブログには全く興味もなくて、どなたのブログを読むことも有りませんでした。

自分が始めてから、他所の方はどのような事を書かれているのか?とても興味を持ち始めました。

それからは、ちょくちょく覗かせていただいています。

刺激的なお写真の多い方(羨ましいですが、真似はできません)。

官能的な文章を書かれる方。

自分のお気持ちを正直に表現されている方。

などなど・・・・・・・

色々な方がいらっしゃいますが・・・・・・・・・

どなたも先輩として素晴らしいなと思える方ばかりです。

「自分以外皆師匠」こう思いながら皆さまのブログにお邪魔させていただいています。

お邪魔した際には、まだまだ至らぬ者ですが、どうぞよろしくお願いします。
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楽しいこと
人生には楽しいことが幾つも有りますね。

その内容は人によるけれど、

私は結構些細なことで「楽しいな」って感じられます。

それって、幸せだよねって友人に言われることも。

揶揄しているのか、馬鹿にしているのか、もしかしたらそんな類かもしれないけど、

でも実際に楽しいことで幸せに感じられるんだから、私は特な性格だと思うのです。

たった一度の人生だもの、楽しいことが多い方がいいでしょ!ってね。
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S県のすずさん10 まるで召使いのように
ベッドの上のすずさんを上から目線で舐めるように眺める私。

生唾をゴクンと飲んだその音を、すずさんに聞かれてしまったのでは?

この男、実はこのまま私を襲うのではないかと思われていないか?そんな心配が脳裏をよぎります。

やっぱり最後まではできない。

今日は約束通りに舐め犬に徹しなきゃ。

ベッドに上がり、彼女の横たわるベッドの足もとに、まるで召使いがご主人さまにかしづくかのように正座する私。

「じゃあ、始めるよ」

「うん」

秘所を守ろうと覆われた可憐な手をどかそうと試みます。

彼女のこの可愛い手にこれほどの力が宿っているのかと思うほどの力で、私に振りほどかれないように抵抗しています。

北風は駄目なら太陽だ。

まずは彼女の手の甲を「ひと舐め」

「あっ」

と彼女の唇から言葉が漏れたのと同じくして、硬く閉ざされた天岩戸の扉が開かれたのと同じように、彼女の秘所が私の目の前に展開されます。

「すずさん、綺麗だよ」

「イヤ」

言葉の真意は何処に?この場のイヤはもっとなのだろうか?

真意を探すべく私の唇は彼女の秘所の外側に、左右に展開されるビラビラをまずは交互に「ぺろり、ぺろり」と舐めます。

「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

甘い吐息とも叫びとも表現のつかない声が小さな室内に響き渡ります。
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S県のすずさん9 英雄と同じ?
 この前とは違うお部屋をセレクトして、廊下の誘導灯に誘われて部屋へ。

 前の部屋もそうでしたが、このお部屋もきれいに掃除が行き届いています。

 備え付けのソファーでなくてベッドに腰を下ろす二人。

 見つめ合う目の甘い誘惑。

 男女二人きりの密室には誘惑がいっぱい。

 でも、すずさんとの約束が有ります。

 「最後までは絶対にダメ。まだそこまでの勇気はないから」

 それでも、夫以外の男性に自分の身をゆだねたいと思われたすずさんのお気持ち。

 私は、「絶対に裏切れない。でも満足はしていただきたい」って思いが交錯します。

 「じゃあ、下だけ脱ぐ?」

 シャワーも浴びていないすずさんに私は言いました。

 「シャワー浴びなくても大丈夫なの?」

 すずさんは細やかな気遣いをみせてくれます。

 「うん、平気だよ。そのままのすずさんを知りたいからね」

 歴史上の英雄、ナポレオンも愛妻ジョセフィーヌに対して戦地から「これから帰る。シャワーを浴びないで待っててくれ」との便りを出したとか出さないとか。

 まさにその時の私は英雄ナポレオンと同じ心境だったのかもしれません。

 恥ずかしげにパンティーをずり下ろすすずさん。

 その姿を目にしっかり焼き付けておこうと、熱いまなざしで凝視する私。

 他人が見たら「なんて血走った目をしているんだろう」って思われたかもしれません。

 つい今まで大事な所を隠していたすずさんの可愛い小さなパンティーが、すずさんの手にくるまれています。

 その情景を見ただけでドキドキがエスカレートしてしまいます。

 見ているだけで、私の大事な所はまさに暴発しそうな気がしました。

 下半身だけ脱いで、半裸状態でベッドに横たわるすずさん。

 秘所を守るようにみっしりと生えた黒い物が、すずさんの手の間から漏れて見えています。

 「恥ずかしい」

 すずさんの可憐な唇から、世の男だったら大概は理性をうしなってしまうのではないかというような、可愛い声が発せられました。 
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興奮しすぎ?
さてさて

昨日はどの位の人が興奮したのかな?

自分ももちろんその中の一人で・・・・・・・・・・・・・・・

昨日負けても、最終戦負けても、多分大丈夫と分かっていたから、余裕を持って見れた試合。

最終的には引き分けでWカップに出場決定!

なんかあれだね。

余裕を持っていると、興奮具合も有るけれど、異常に興奮するところまではいかなくて。

恋愛模様も・・・・・・・・・・・

余裕を持っていればいい感じで臨めるけれど・・・・・・・

イッパイいっぱいの気持ちの恋愛はしんどいことこの上なし。

アドレナリン出るのもいいけど、出っぱなしはきついよね。

何事にも余裕が肝心なのかな?
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秘密
人生では、大切な人に「裏切られる」なんて辛い体験をした人も多くいらっしゃると思います。

かつての私もその一人。

人生最大のショック!親の死にも匹敵するくらいの辛い体験だと思います。

なので、秘め事の類は、絶対にばれないようにして欲しいし、しなければいけないと思っています。当たり前ですね。

ここの所話題の芸能人夫婦の離婚騒動。

もしも男性が、女性の、その行為そのものを見てしまったら、または行為の跡の生々しさを見てしまったら、どんなに辛かったかなあ?と自分の事に当てはめて見聞きしています。

またその反対もまたしかりです。

なんだかんだ言って、多くの人がパートナーには「棺桶まで持っていって欲しい秘密」、または自分が「棺桶まで持っていきたい秘密」があるのでなないでしょうか。

人生には秘密がつきものだよな。秘密は秘密のままでおくからこそいい。

そんな事を、秘密まみれのかなめが思っております。

さて、そんなかなめは、これから幾つの秘密を作っていくのでしょうか。

秘密が一つもない人生、それもつまらないんじゃないの?なんても思う訳です。
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S県のすずさん8
ご対面から次のご対面までの約一ヵ月間・・・・・・・・・・

毎日お互いに鬼のようにメールの交換をしました。

毎晩のように携帯で話をしました。電話代、すごく掛ってしまって、「これなら会いに行った方がいいんじゃない?」的に掛ってしまいました。

この感じ、なんか遠距離恋愛カップルのそれみたいですよね。

経験の有る人、いっぱいいるのではないですか?

で、最初の出会いから1カ月位した時に、再度私がすずさんに会いに行くことにしました。

待ち合わせは、最初にお会いした時と同じ駅の改札口で。

駅に到着。

最初の時のすずさんと違って、満面の笑みで迎えてくれます

二人が最初に向かった場所は・・・・・・・・・・

前回は入れなかった美術館です。

二度目の出会いなのに、「そこ行く?」って突っ込みはなしですよ。

この一カ月の間、二人で、次に会った時には必ず美術館に行こうねって話になっていたんですね。

雰囲気はほんとにラブラブカップルです。

平日の美術館なのでお客さんもほとんどいなくて、気を許してくれたすずさんは、軽く手を繋ぐことも許してくれました。

ただし、誰か人の気配がしたら、「パッ」と繋いでいた手を離すという用心深さは失くさなかったのですが。

でこの後です。

メールや電話では、「最後までは絶対に行かないから、ホテルに行ってクンニしよう」って話になっていました。

美術館での鑑賞が終わりに差し掛かってきた頃、すずさんはちょっと「そわそわ」してきました。

「大丈夫?もしも嫌だったらいいんだよ?」

「ん~~ん、大丈夫。約束通り行きましょう」

美術館前に停まっていたタクシーで、前回にも行って、何もせずに話すだけで終わったホテルへ再度向かいます

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S県のすずさん7 果たされたこと
部屋に入ってもすずさんは沈黙したままです。

そりゃそうですよね。

男性経験が旦那様だけの女性が、男と二人きりでそれをするための部屋の中にいるんですから、緊張するなってのが無理だと思います。

体を硬くするのは無理もありません。

私だって体の一部を異常に硬くさせていたんですから(笑)

なんとかすずさんの気を紛らわそうと、私は、自分の失恋話を面白おかしく話しました。

それで少しはすずさんの気持ちも和んだのかな?笑顔を見せてくれるようになり、ぽつぽつとお話しするようになりました。


すずさん、あの掲示板に載せた経緯の事を話してくれました。

それは当初の私の予想通りの展開でした。

仲良しのママ友「あきさん」に誘われて、興味本位で掲示板に掲載したこと。
あまりに多くのメールに面食らったけれど、一番最初にレスの有った僕にメールを最初に送ってくれたこと。

今ではかけがえのないメル友で、私のメールアドレスは失くしたくないって思っていること。

また他に、違うS県に住む男性ともメールのやり取りをしていて、「会おう」って盛んに誘われているってこと。

一緒に掲示板に出した「あきさん」も、男性と良い感じでメールの交換をしていて、お互いに好きになってしまっていて、きっと会ったらセックスしちゃうだろうって話をしていることとか・・・・・

男女のきわどい話をしていました。

そのうちにすずさんは、自分の旦那様とのセックスの話をしだしました。
旦那様はFは求めるけれども、クンニはしてくれない。

なのでクンニにとても興味が有るってこと。

これは・・・・・・・・・!舐め犬的な恋愛経験豊富なかなめの出番でしょ!

って所だけど、すずさんとの約束が有ります。

その場は「今日はお話するだけって約束だから何もしない」
「でも本当は僕はクンニして女性に気持ちよくなっていただくのが大好き!」
とすずさんに話をしました。

なんだかんだ話していると2時間なんてあっという間です。

この日は本当に話をするだけでホテルを出ることになりました。

電車の駅までタクシーで戻り、すずさんと別れて一人電車に乗った私にすずさんからのメールが入りました。

「今日はごめんなさい。でもかなめさんが信頼できる人と分かって嬉しかったです」的な事が書かれたメールが着信して、帰りの電車の中から、可能な限りすずさんにメールを送りました。

もう一人の男性とは絶対に会わないでね!

自分の事は棚に上げて、ずるいお願いもしてしまいました。

そしてたくさんのメールの中には一月後に再度会う約束をした事も含まれていました。


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なかなかですねえ
舐め犬的な事を書くと言っておきながら、なかなか書けないものです。

思い出としていっぱい有るのに、文章にするのはなかなか難しいものです。

同様のブログでスラスラと書いている方々、その文才に敬意を表したくなります。

文章修業が必要なのかな?なんて思う私です。
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