タイトル通りの、クンニをした彼女等とのお付き合いの日記です。基本エロですが、最近はほのぼの系?になりつつあります。
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この前とは違うお部屋をセレクトして、廊下の誘導灯に誘われて部屋へ。
前の部屋もそうでしたが、このお部屋もきれいに掃除が行き届いています。 備え付けのソファーでなくてベッドに腰を下ろす二人。 見つめ合う目の甘い誘惑。 男女二人きりの密室には誘惑がいっぱい。 でも、すずさんとの約束が有ります。 「最後までは絶対にダメ。まだそこまでの勇気はないから」 それでも、夫以外の男性に自分の身をゆだねたいと思われたすずさんのお気持ち。 私は、「絶対に裏切れない。でも満足はしていただきたい」って思いが交錯します。 「じゃあ、下だけ脱ぐ?」 シャワーも浴びていないすずさんに私は言いました。 「シャワー浴びなくても大丈夫なの?」 すずさんは細やかな気遣いをみせてくれます。 「うん、平気だよ。そのままのすずさんを知りたいからね」 歴史上の英雄、ナポレオンも愛妻ジョセフィーヌに対して戦地から「これから帰る。シャワーを浴びないで待っててくれ」との便りを出したとか出さないとか。 まさにその時の私は英雄ナポレオンと同じ心境だったのかもしれません。 恥ずかしげにパンティーをずり下ろすすずさん。 その姿を目にしっかり焼き付けておこうと、熱いまなざしで凝視する私。 他人が見たら「なんて血走った目をしているんだろう」って思われたかもしれません。 つい今まで大事な所を隠していたすずさんの可愛い小さなパンティーが、すずさんの手にくるまれています。 その情景を見ただけでドキドキがエスカレートしてしまいます。 見ているだけで、私の大事な所はまさに暴発しそうな気がしました。 下半身だけ脱いで、半裸状態でベッドに横たわるすずさん。 秘所を守るようにみっしりと生えた黒い物が、すずさんの手の間から漏れて見えています。 「恥ずかしい」 すずさんの可憐な唇から、世の男だったら大概は理性をうしなってしまうのではないかというような、可愛い声が発せられました。 |
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