タイトル通りの、クンニをした彼女等とのお付き合いの日記です。基本エロですが、最近はほのぼの系?になりつつあります。
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すずさん、もう気持ち良くて息も絶え絶えです。
「は~~~ん は~~~~ん」自分で大切なクリチャンをさすっては可愛い声が、これまたかわいらしい唇からこぼれます。 そのかわいらしい唇では、すずさんの愛する旦那様の象徴が、どれだけ可愛がられたことでしょう。 誰もが舐めたことがない場所。 厳密にいえば、すずさんの旦那様でさえ舐めたことがない(旦那様は潔癖症でキスでさえ抵抗があるとのこと)クリチャンに私の舌が近づいて、早速ペロリと一舐め。 「いっちゃう~~~~~~」 部屋中に、清楚なスズさんのお口から飛び出したとは思えないような大きな叫びが響きわたります。 間違いなく「廊下」には響き渡ったと思います。 もうひと舐め 「本当にいっちゃう~~~~~~~」 「どうしよう どうしよう」 「すずさん、どうされたいの?」 心の中の悪魔が声を発します。 |
「あれ、すずちゃん。なんだかここにぷくって膨れてるのが有るけどこれな~~~~~に?」
「何だろう?これ。僕にはこんなのないよ。ね~~~~~なあに?これ」 「わかんな~~~~~~~~い」 「ほんと、これなんだろう?分からなくちゃ舐められないなあ」 「ねえ、なんだか分かる?私分からないから教えて、教えて」 「う~~~ん駄目だ。分からないよ。舐めるの止めるね」 「いやん、意地悪♡」 なんて感じで、なかなかクリちゃんって言わない二人。 それでもじゃれあいながら、私はすずさんの大事な所を舐めまわします。 我慢できなくなったすずさんがとうとうおねだりしました。 「クリちゃん、お願いだから舐めて」 「え~~~~~、クリちゃんってどれなの?分からないから指でいじってみて教えてよ」 「これっ、あ~~~~~~~~~~~」 すずさん、僕にクリちゃんの場所を教えてくれるために自分の指先でクリちゃん触ったら、あまりにも敏感になっていたので、思わず可愛い声を出しちゃいました。 |
まだ、たった一人の男性しかしらないすずさんのビラビラ。
色素の沈着が多めなのか、濃いめに色づいていやらしさを際立たせています。 多くの男性を受け入れたわけではなくて、旦那様お一人だけしかご経験がないのに・・・・・・・・・・ 旦那様によほど可愛がられたのでしょうか? それはすずさんのみ知ることで・・・・・・・・ 私は唇による甘噛を繰り返しながら、時にはそこだけが嫌らしい生き物に変わってしまったような舌先で、あっという間に濡れそぼったすずさんの蜜壺の入り口付近を徘徊します。 その度にすずさんのかわいらしい声が、二人だけの秘密の小部屋に響き渡ります。 「は~~~~~~ア~~~~ん」 「う~~~~~~~~~ん」 吐息だけでは我慢がならなくなったのか、体の気持ちを私に伝えたかったのか?すずさんの可憐な唇からとうとう言葉が発せられました。 「とっても気持ちいい」 なんていう誉め言葉でしょう。 その甘い誉め言葉が私のサービス精神に火を付けてしまいました。 そこまでできるの?っていうくらいの高速で蜜壺の入口付近を徘徊する赤い別の生き物。 別の生き物の魔手はぷッくりと大きく膨らんだクリちゃんにも及ぼうとしています。 |
ベッドの上のすずさんを上から目線で舐めるように眺める私。
生唾をゴクンと飲んだその音を、すずさんに聞かれてしまったのでは? この男、実はこのまま私を襲うのではないかと思われていないか?そんな心配が脳裏をよぎります。 やっぱり最後まではできない。 今日は約束通りに舐め犬に徹しなきゃ。 ベッドに上がり、彼女の横たわるベッドの足もとに、まるで召使いがご主人さまにかしづくかのように正座する私。 「じゃあ、始めるよ」 「うん」 秘所を守ろうと覆われた可憐な手をどかそうと試みます。 彼女のこの可愛い手にこれほどの力が宿っているのかと思うほどの力で、私に振りほどかれないように抵抗しています。 北風は駄目なら太陽だ。 まずは彼女の手の甲を「ひと舐め」 「あっ」 と彼女の唇から言葉が漏れたのと同じくして、硬く閉ざされた天岩戸の扉が開かれたのと同じように、彼女の秘所が私の目の前に展開されます。 「すずさん、綺麗だよ」 「イヤ」 言葉の真意は何処に?この場のイヤはもっとなのだろうか? 真意を探すべく私の唇は彼女の秘所の外側に、左右に展開されるビラビラをまずは交互に「ぺろり、ぺろり」と舐めます。 「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 甘い吐息とも叫びとも表現のつかない声が小さな室内に響き渡ります。 |
この前とは違うお部屋をセレクトして、廊下の誘導灯に誘われて部屋へ。
前の部屋もそうでしたが、このお部屋もきれいに掃除が行き届いています。 備え付けのソファーでなくてベッドに腰を下ろす二人。 見つめ合う目の甘い誘惑。 男女二人きりの密室には誘惑がいっぱい。 でも、すずさんとの約束が有ります。 「最後までは絶対にダメ。まだそこまでの勇気はないから」 それでも、夫以外の男性に自分の身をゆだねたいと思われたすずさんのお気持ち。 私は、「絶対に裏切れない。でも満足はしていただきたい」って思いが交錯します。 「じゃあ、下だけ脱ぐ?」 シャワーも浴びていないすずさんに私は言いました。 「シャワー浴びなくても大丈夫なの?」 すずさんは細やかな気遣いをみせてくれます。 「うん、平気だよ。そのままのすずさんを知りたいからね」 歴史上の英雄、ナポレオンも愛妻ジョセフィーヌに対して戦地から「これから帰る。シャワーを浴びないで待っててくれ」との便りを出したとか出さないとか。 まさにその時の私は英雄ナポレオンと同じ心境だったのかもしれません。 恥ずかしげにパンティーをずり下ろすすずさん。 その姿を目にしっかり焼き付けておこうと、熱いまなざしで凝視する私。 他人が見たら「なんて血走った目をしているんだろう」って思われたかもしれません。 つい今まで大事な所を隠していたすずさんの可愛い小さなパンティーが、すずさんの手にくるまれています。 その情景を見ただけでドキドキがエスカレートしてしまいます。 見ているだけで、私の大事な所はまさに暴発しそうな気がしました。 下半身だけ脱いで、半裸状態でベッドに横たわるすずさん。 秘所を守るようにみっしりと生えた黒い物が、すずさんの手の間から漏れて見えています。 「恥ずかしい」 すずさんの可憐な唇から、世の男だったら大概は理性をうしなってしまうのではないかというような、可愛い声が発せられました。 |